HOT ! 妥協しない、漢のケトル！GSI グレイシャー ステンレス ケトル \"旧型\"

＜キャンプケトルの選定基準＞■ ステンレス製　　　　（お湯の味が変わる金属は✕）■ 容量１L　　　　　 （２人分の湯を一度で沸かせる）■ 金タワシで洗える　（劣化するコーティングは不要）■ 焚火に掛けられる　（シリコンや樹脂パーツが無い）■ クッカーになる　　（開口部に手が入り洗いやすい）■ ツルが固定できる　　（吊下げ用の窪みがあれば◎）この厳しい基準をすべてクリアする唯一のケトル、それがGSIのグレイシャーステンレスケトルです。スタンレー　コーヒーフィルター1個クラッシックタンブラー2個の3セット。カッコいい。PRIMUS ツーバーナー。可愛い。【新品】テンマクデザイン　シェラカップ　マンスリーシェラカップ。キャンパーの夢を具現化したようなケトルです。グリーン　お箸。ボテッとした、そのフォルムは愛らしい反面、焚き火に焙られ黒光りするようになると急に精悍になる。真鍮　ランチ　ボックス　野点。そのギャップがたまりません。グラスセット。クッカーで湯沸かしする人は多いですが、逆にケトルをクッカー代わりにできるのは、グレイシャーぐらいです（他にスノピのケトルNo.1も。【日本未発売】YETI 4oz cup camp green 2個セット。ほぼクッカーで、ケトルとしては△）。18日までセール中　FSGA 野鋭具兵学校 79式算盤火床　フルセット。口が広く内側を洗いやすいため、クッカーとして使うのに全く抵抗感がありません。花柄　グラス。＜\"旧型\" グレイシャーの特長＞● 簡単にハンドルが取り外せる　火にかけたらハンドルを取り外し ⇒ 沸騰したらハンドルをカチャッと取付け。キンドリングクラッカー 薪割り キャンプ。素手でケトルを取り扱える※ 新型はハンドルが固定され、この裏技が使えない● ハンドルが細く、カチッと自立する　新型のハンドルは好みが分かれますが、私は \"旧型\" がCOOLで好き● 100％ステンレス製　新型はツルやツマミにシリコンカバーが付いており、焚き火で使えないキャンプケトルの代表と言えばトランギアですが、アルミは湯に溶け出し、味が変わってしまいます。【サープラス極上品】スイス軍　飯盒　メスキット　メスティン　ライスクッカー。その上、溶け出したアルミには健康上のリスクがあります。超激レア！ イワタニ プリムス IP2222 真鍮製 ツーバーナー。クッカーならともかく、ケトルにアルミは推奨しません。CHUMSストレージボックス。※ 空焚きや傷によりアルマイト加工などが剥がれると、アルミが剥き出しになり、溶け出すリスクが高まる実は、溶接が弱い or 溶接部が外れた、というレビューをちょくちょく見ます。コールマン Coleman キャリー ワゴン 限定 ブラウン。日本製ほど品質管理はちゃんとしていない様です。Coleman Peak1 Feather 442 Stove 専用風防付。せっかく購入したのに溶接が外れた、なんて目も当てられません。リフトアップBBQ BOX。しっかりした新古品を購入するのは、リスク回避の意味でもアリではないでしょうか？※ ミニテーブル、その他の備品類は付属しません※ オマケは削除し、その分値下げしました